またミコアイサのいる池に戻って、今度は池の反対側を歩きます。
マガモなどに比べるとやや小さいけれど、白いので遠くからでも良く目立ちます。
池の一部はまだ凍っていて、その上をなぜかカモたちが歩いていました。
しかも、時々滑ってヨタヨタと歩く姿が面白かったので追ってみました。
氷が鏡のようで、くっきりと姿が映っています。
マガモが氷の淵へ向かって・・
水に下りました。
カルガモが歩いています。
滑って上手く歩けない様子。
しゃがみ込むカルガモ
こちらでもマガモとカルガモが歩いています。
意外にもカルガモの方が早い?
何故氷の上を歩くのかわからないけれど、滑るのを楽しんでいるのかもね。
そんな風にも見えました。
最後にもう一度ミコアイサを見てからこの池を後にしました。
次に来るときにも居てくれるかな?